TripHugger Kaigi Tour #1:東京、秋、紅葉

English page is here.  TripHugger Kaigi Tour がどのようにしてできたか 「させられる旅行、する旅行」をコンセプトに実施している「TripHugger Kaigi」から生まれたツアー企画です。「Kaigi」は文字通り「会議」のことで、毎回、地域ごと季節ごとに主題を設定して、ゲストと参加者で次の季節の旅行を計画することを楽しもうと行っています。    今回は東京の第1回「TripHuggers Tokyo#1」を盛り上げて下さった大内征さん、水野かおりさんと一緒に出かけます。日本の風土、地域伝承を読みとく「文脈登山」としての「低山トラベル」を手がける大内さんを”輪郭の内側”に、外国人の方々が日本を楽しめるように仕掛けを企画し続ける水野さんを”輪郭の外側”に、そして「Kaigi」の参加者からのインスパイアを受けて、日本人も外国人も日本のことを楽しめるユニバーサルなツアーができました。   「知る・気づく」ことを楽しむときに、一人よりも、二人三人といたほうが楽しめることがあります。今回は日本語と英語で会話を交わしながら、共感すること・しないことを探して楽しんでみたいと思います。カンペキに英語が話せなくても、カンペキに日本語が話せなくても、楽しんでいただけますように工夫をこらしました。 季節を移りゆく風景の中で、その土地のご飯を食べて、同じ空気を吸って、国籍も言葉も混ざりあって、皆さまそれぞれにとっての日本の好きなところの発見につながれば幸いです。そして、そのきっかけとなれるよう、今回は大内さんと水野さんのお力添えをいただいて、日本の伝承を軸に「東京・秋・紅葉」で旅を紡ぎます。 TripHugger Kaigi Tour #1:東京、秋、紅葉 ゲスト 大内 征さん loca-rise production 代表(URL) 自由大学「東京・日帰り登山ライフ」他(URL) 手書き地図推進委員会(URL) 大内征さんが語る、低山トラベルのススメ 日帰りできる関東近辺3コース ―低山トラベルの魅力ってなんですか? 「ピークハント(山頂のみを目指す登り方)」という言葉がありますが、登った山の高さを競ったり、踏んだ頂の数を自慢する“消費登山”ではなく、もっと同じ山を何度も味わってもいいんじゃないかなと。その山でどういう人がどういう暮らしをしていて、歴史上どういう物語があって、さらにさかのぼるとどういう神様がいて、っていうことを知った方が、山が面白くなると思うんですよね。その時に、人の営みが及ぶ里山や低山を山旅する「低山トラベル」がちょうどいい。 水野 かおりさん 通訳案内士(URL) Field Trip+ 代表(URL) 有限会社パステルCEO(URL) 水野かおりさんが「Field Trip+」を手がける理由 -なぜField Trip +をはじめたのか? 私たちは多くの外国人の方が、日本に住んでいるにもかかわらず、日本人と友達になったり実際の日本人がしているような生活を体験するのが難しい!と感じている事を知りました。それってとても悲しい!そして日本人でもきちんと知らない自国の文化がたくさんある。そこで日本文化を「一緒に」学び楽しめる場を作りたいと思い、Field Trip +をはじめました。 ダイジェスト 東京都青梅市、新宿駅から2時間、標高929mの低山、御岳山へ。「御岳渓谷」といえば、東京屈指の紅葉の名所ですが、その絶景の地を日本の伝承をきっかけに読みときます。(服装は、アウトドアに適した靴、ウェアでお願いします) キーワード 文脈登山、低山トラベル、国際交流、東京、秋、紅葉、御岳山、東京展望、武蔵御嶽神社、国御嶽、日本武尊、オオカミ信仰、農業と占いの聖地、滝、巨木、コケ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃★facebookイベントページで参加ボタンを押しただけで完了はしません。 ┃ こちらのフォームより正式にお手続きをお願いいたします。 ┃ http://goo.gl/forms/72SB8l3Jpg […]

TripHuggers Yokohama Tour #1@関内外OPEN!7

TripHuggers Yokohamaって? 「TripHuggers Yokohama」は「させられる旅行、する旅行」をコンセプトに開発されたWebサービス「TripHugger」の横浜ユーザーコミュニティです。このユーザーコミュニティーでは隔月で集まりを開催し、ゲストとイベント参加者で次の季節の旅行計画を立てます。 毎回、地域ごと季節ごとに主題を設定し、旅行計画という形へ編集することで、その地域について再考します。今回の「TripHuggers Yokohama Tour #1」はその集まりの第1回「TripHuggers Yokohama #1」から生まれたツアー企画です。 関内外OPEN!7って? 関内外OPEN!7(公式ホームページ) 芸術の秋、子どもから大人まで、みんなで楽しむ街の文化祭 今年で7回目を迎える人気企画、「関内外OPEN!7」を開催します。 横浜はアートを通した街づくり「文化芸術創造都市・横浜」を推進しています。公益財団法人横浜市芸術文化振興財団は、アーツコミッション・ヨコハマ事業の一環として、都心臨海部の空き物件にアーティストやクリエーターを誘致し、地域に活力を与えるプロジェクトを展開してきました。 『関内外OPEN!』は、この地で活動する建築家やデザイナー、アーティストたちが、自らの「ものづくり」の創作現場(仕事場)であるスタジオに皆様をお招きします。そして、そこで、創作について語りあったり、ワークショップで一緒にものづくりをする参加型の体験イベントです。 先の「TripHuggers Yokohama #1」でゲストスピーカーとして盛り上げてくださった杉崎栄介さんが所属される「アーツコミッション・ヨコハマ」が主催の街の文化祭です。 同じく「TripHuggers Yokohama #1」にご参加くださった「アイボリィアーキテクチュア」の永田賢一郎さん、原崎寛明さんが事務所を構える「旧劇場」の皆さんもスタジオを公開しています。今回は「TripHugger」として、この「関内外OPEN!7」と機会を合わせて「TripHuggers Yokohama」から得た着想をもとに散策ツアーを企画します。   TripHuggers Yokohama Tour#1 コンセプト 横浜に住み、横浜で働き、横浜で暮らすということ。 キーワード 創造都市横浜、ソーシャルビジネス ライブルート ルート詳細 ルートの全容はこちらです。「みなとみらい21」や「赤レンガ倉庫」などに代表される都心部とはまた異なる横浜を体験いただくものです。   集合は日本大通り駅です。そこから、神奈川県庁を横に見ながら日本大通りを抜けて、大桟橋まで歩いて行きましょう。大桟橋からは横浜の都心部が一望でき、とても気持ちが良いです。 大桟橋から、象の鼻テラスのあたりまで歩いて、関内フューチャーセンターの2Fで昼食をいただきます。ここにはこのツアーでも回る「旧劇場」の「アイボリィアーキテクチュア」の二人が設計を担当した「TENTO」があります。神奈川の水源を守るKAWAKITAの間伐材で作られたコワーキングスペースです。昼食の後はバスで移動します。   TENTO@mass×mass 関内フューチャーセンター オープンして4年目のmass×mass。社会的課題をビジネスの手法で解決する起業家たちが集うコワーキング・スペース/シェアオフィスとして、これまでに多くの方々にご利用/ご活用いただいてきました。mass×mass自身も、まちづくりや社会の課題解決にいろいろな形で関わり、さまざまなプロジェクトを生み出しながら日々成長を続けています。 『“横浜で働くこと = 横浜の水源を守ること” それが繋がったら素敵じゃない?』 そんな言葉から始まった、本プロジェクト。間伐材を使うことで、森に光を入れ健康な森を維持し、大切な水源の森を維持することに貢献したい。本プロジェクトは“働く”職場であるオフィスに間伐材を活用することで、私たちの暮らす横浜の水源を守るプロジェクトです。     バスで黄金町まで向かいます。この黄金町では「黄金町バザール」というイベントが11月3日まで開催されていました。毎年秋に一度行われるもので、黄金町に住むアーティストが自身の展示品を公開します。このツアーでは、この期間終了後ですが特別に「アイボリィアーキテクチュア」の二人の展示「まちと応答する長屋」を開放していただき、内覧します。そして内覧を見た後は「旧劇場」のスタジオツアーに参加して、設計者の二人へ話を聞いてゆきます。   まちと応答する長屋@黄金町バザール2015 近所のアーティストと何気ない会話を交わすこと、歩きながらその制作の様子が見られること、日々出来上がっていく作品が毎日通る道からうかがえること、季節ごとに作品が移り変わっていくこと、そういった動きのある風景ができることがまちに期待されていることではないでしょうか。 そのための建物のありかたとは、入居する人たちの籠もれる環境を整えるのではなく、町の中にその存在を積極的に主張し、それに応答する形で制作、生活がなされていく環境をつくることであると考えます。 旧劇場 元劇場をセルフリノベし活動する若き7組のクリエイターと出会う。 アーティストやカメラマン、大工や建築家にライターと多様な職種の集まる旧劇場を、スタジオメンバーと一緒にまわるツアー。 […]